鹿児島市の歯科医院「医療法人 小森歯科クリニック」の保存治療のページです。

保存治療について

保存治療について

できるだけ歯を残す治療を

大学病院にはさまざまな診療科がありますが、保存科とは「歯の治療」を行う診療科です。
こちらのページでは歯をできるだけ残す――つまり保存する――ために鹿児島市の医療法人 小森歯科クリニックが行っているさまざまな治療法や診療コンセプトについてお話しします。

できるだけ歯を残す治療のメリット

できるだけ歯を残す虫歯治療では、細菌に感染している部分だけを削ることが基本です。そのために、「う蝕探知液:虫歯を染める液」を使用して感染部位をピンク色に染め、その部分をピンポイントで削除することがほとんどです。これにより効果的に虫歯の再発リスクを低減することができます。

虫歯を除去した部分を補うために使用するのが歯科用プラスチックです。
歯の色に似ている詰め物ですので、あまり目立ちません。ほかにも自費診療のセラミックや金などの素材の使用も可能です。
その際は、多少削った部分の形を整える必要がありますので、それぞれの選択肢について丁寧にご説明します。
歯の健康を保つだけでなく、治療の選択肢が広がることもできるだけ歯を残す治療のメリットです。

できるだけ削らない

数十年ほど前の歯科治療では、虫歯の再発を懸念して、虫歯を大きく削ったり、神経を抜いてしまったりする傾向がありました。しかし歯を削るということは歯の寿命を縮めることにつながります。
また神経を失うと、歯がもろくなったり、病気にかかりやすくなったりとこれもまた歯の寿命を縮めてしまうのです。

現在では ミニマル・インターベンションMI)という考え方が浸透し始めています。これは「なるべく削らず、なるべく抜かない」という診療理念です。
つまり予防のために必要以上に削らないということ。できるだけ健康な歯を残すことがお口の健康を長く保つことにつながるという考え方です。

できるだけ抜かない

永久歯を抜歯してしまうと、もちろん二度と生えてきません。「重度の虫歯は根管治療をする」「歯根が残っている場合はエクストリュージョンする」など可能なかぎり歯を残すための治療を行います。

エクストリュ―ジョンについて

重度の虫歯で歯ぐきの上の大部分が溶かされてしまったり、破折により歯根部分しか残っていなかったりして、歯ぐきの奥にだけ歯根が残っている場合は、通常は埋まっている歯根を抜歯して、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの治療を行います。
しかしこのような場合でも、抜歯をしないで治療する方法があります。それが エクストリュージョン歯根挺出:しこんていしゅつ)です。

エクストリュージョンとは、歯ぐきの下に埋まっている歯根を歯ぐきの上に引っ張り出すことです。そして、その上に被せ物や詰め物をして歯の機能を回復させます。
矯正治療の一種ですので、治療にはある程度の期間がかかります。また上に人工歯を被せても歯根が短いので、歯の咬み合わせを支える力は弱くなる点には注意が必要です。
精密な診断と治療技術が必要なエクストリュージョンは保険適用ではありませんが、抜歯を避けることができ、そのまわりの顎の骨が痩せてしまうことを防げる治療法です。

当院では「なるべく痛くない」「なるべく削らない」「なるべく抜かない」治療を心がけています。

なるべく痛くない治療

歯医者が苦手な方は、歯科治療に「痛いイメージ」をお持ちなのだと思います。当院ではできるだけ痛くない治療を行うために、麻酔注射に工夫し、治療だけでなく予防を中心に歯科診療を進めています。

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